CRAZY VODKA TONICはいいぞ。
明日は母の日です。
何が欲しいか、聞きました。
何もいらないと言われました。
FF関連のDLCを全て漏らさずインストールしてくれれば、と言われました。
……おかあさん……。
これからも素敵なゲーマーで居て下さい。
話題をがらりと変えまして。
皆様。
CRAZY VODKA TONIC というバンドをご存知でしょうか。
既に数々のフェスに参加している彼らを。
ART-SCHOOLのアルバム買いにタワレコに行って、
タワレコバイヤー大プッシュなんてポップが書いてあって。
試しに聴いてみたんですよ。
あああああああああああああ!!
(ハートを打ち抜かれて悶絶)
とりあえず聞いて下さいな!!
この疾走感よ……!
ボーカルの池上優人さんの伸びやかな声よ……!
ライブでの定番曲はこちららしいですが。
私は涙の走馬灯を推します!!
このバンドも全曲作詞/作曲はボーカルの池上さんが手掛けてるんですね。
UVERworldといいART-SCHOOLといい、ボーカルが作詞/作曲してるバンドが好きだな私は。
UVERworldにはその中心に「熱」があります。
新曲の「ODD FUTURE」も何回か聞いてる内に、確かな「熱」を感じ取れるようになってきましたし。
(前作のDECIDEDと熱すぎたせいで、最初は分からなかった)
ART-SCHOOLの中心にあるのは「無垢」。
どれだけ汚いことを歌っていようとも、りっきーが憧れる「無垢」が必ず中心にある。
(まあ前の記事で書いたように、In Colorsは「無垢」がちょっと目立つアルバムですが)
彼らは……CRAZY VODKA TONICは……何を中心にもっているんだ……?
バンドの「中心」を考える時、私は曲調よりも歌詞に注目します。
だから歌詞カードをよくよく読んで……。
あ……。
ART-SCHOOLっぽい歌詞がある。
え、ちょっと待ってくれ。
何で私はART-SCHOOLっぽさを感じたんだ?
え?
……えーと。
後日改めてちょっとCRAZY VODKA TONICの(歌詞)世界について考察してみようと思います。
「涙の走馬灯」の爽快さに目がくらんでいた。
とにかく今は聞いて下さい!!
絶対何かとタイアップするよ彼らは!
というか次のアルバムまだですか!
この前それなりの枚数を処分したのにまたCDが増える!
私もいずれ↑を書いた方のように配信(ストリーミング)メインで聞くようになるのかな……。
今のところUVERworldはCDメイン(TAKUYA∞がこだわっている節がある)だし、ART-SCHOOLは……少しずつ配信に移っていく気がする。
でも……本棚にCDがばあああああああっと並んでるのが好き……。
冗談抜きにUVERworldのCDとDVDは溢れそうだけれども!
次の記事は久々に編み物、にしたい……。