俺のいきなりプログラミング 第二話 プレイ雑記

やっとプレイできたああああああ!!

公式さんありがとう!

 

 

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それではプレイ雑記行きましょう!

あ、前回の記事&第二話がプレイできなくて悔しい思いをした記事はこちらです。

 

俺のいきなりプログラミング 第一話 プレイ雑記 - 花びらが舞い落ちる末に、僕達を想う

 

俺のいきなりプログラミング 第二話 プレイ雑記……を書くはずでした - 花びらが舞い落ちる末に、僕達を想う

 

ショウくんがエリカ先輩の会社に出向してから半年。

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社長がご機嫌伺い。(スカイプでショウくんと会話中)

まあ何とかやってますーとショウくんが答えていると

「ショウくん急いでVRルームにきて!」とエリカ先輩から緊急の呼び出し。

焦るショウくんに社長は

「きっとバグだね☆」

(ここのキャプチャ取り忘れた……)

やなこと言わないでください社長!と言いながらショウくんはエリカ先輩のところへ。

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「緊急性の高いバグが見つかったの」

あれですね。

SEとしては聞きたくない台詞トップ5には入るのではないでしょうか。

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ショウくんはVR世界に入って、修正しなければいけない部分(修正ポイント)を探すはめに。

エリカ先輩は行かないんですか?

 

VR世界に入って、修正ポイントを探すショウくん。

他のプログラマから聞いた話では修正ポイントは「きらきらと光っている」はずなのに、その光はなく代わりに見覚えのある赤い人型シンボルが……。

どういうことですかエリカ先輩! とショウくんが問い詰めると……。

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エリカ先輩ーーーーーーーーー!!

あんた会社の製品に何してるんですかあああああ!!

リアルだったら絶対怒られるよ!

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この場面にエリカさんの上司も同席してる(VR装置が置いてある部屋に部長さんがいる)のですが、これ聞いてなんとも思わないのですが部長さん。めっちゃ私物化してますよエリカ先輩。でも「自由にさせた方(その度合いは置いておくとして)がいい仕事するから☆」ってことで放置許されてるんですかね。私もある程度自由にさせてもらえないと嫌なタイプ。

 

さて。ショウくんは仕方なく再びプログラミングクイズに挑みます。

 

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こんな感じでまたヒントをききつつ。

第二話は第一話に比べれば、ずっと言語に寄ったクイズが出ます。

C#とかJavaとかJavaScriptとか。

Javaの問題一発正解してちょっと安心した。

他二つは最初間違えた。

 

画像を見ていて気付いた方も多いと思いますが、今回のVR世界は廃校が舞台。

音楽はポップで全然怖くないのですが、

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この人体模型は流石に怖かった。

しかもこの人体模型、理科室にだけでなく

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美術室にもある。

いやこれ、もしBGMがすんごくおどろおどろしくて、人型シンボルもなかったら怖すぎる。

ちなみに「美術室に人体模型がある」=「バグ」ってことで、調べるとショウくんがちゃっちゃと直します。(どうやってやったのだろうか。手がぴかーと光って空中に現れたキーボードでコマンド入力とか?)

 

問題を全部解くと、エリカ先輩からお呼び出し。

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ちなみに自動的に帰れると思ったら一階まで戻らないと現実世界には帰れませんでした。

エリカ先輩、そのくらいサービスして。

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現実世界に戻るとエリカ先輩にねぎらわれます。

ショウくんはまた「プログラミングクイズ」をやらされたことに文句を言いますが、エリカ先輩聞く耳持たず。「細かい修正してくるね☆」と開発室に行ってしまいます。ショウくん可哀相。

 

そしてスタッフロールが流れ、終わった終わったーと思っていると

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……つづく?

あれ、おかしいな次の日経ソフトウェアには「俺のいきなりプログラミング 第三話」なんていう付録は……。

……間が空くってことか!

第二期(「俺のいきなりプログラミング」自体が以前日経ソフトウェアの付録だった「プログラミング☆クエスト」の続編らしいので、第三期と言った方が正確?)を待てってことですか!

 

いいですとも!

待ちますとも!

ショウくんとエリカ先輩の結婚式を!

(絶対違う)

 

 

ちなみに今回は本編以外にも「エリカ先輩の上司である部長が作ったミニゲーム」なるものがあります。

その画面がこちら!

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超ファンタジー。

主人公のグラフィックがちょっとドラ●エ5っぽいなーと思いつつ、メニューを開いてみたら

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美男美女そろい踏み。

個人的にはシオンくんがとてつもなく気になります。

ミニゲーム自体は簡単です(アイテム集めてくれとか)

でもプログラミングを少しでもやっていると「ああ、これ多分……変数もたせて……ループさせて……」と予想できる処理となっております。

プログラミング始めた人は「どうやったらこのミニゲームの状態を再現できるか」を考えてプログラミングしてみると面白いかもしれません。

 

 

ミスドの限定抹茶味をゲットしたので、おやつに食べます。