欲望のままにフルーチェとカステラでミニパフェを作った
ここ数日、「なんかお菓子作りたいなー」とふつふつと思っていました。
「おかし」って打ったら真っ先に「可笑し」って出たんですけど。
どうなってるのこのPC?
我が家の設備を考えると大物は作れません。
(オーブンなんてないのよ……)
色々検索した結果……。
「そうだ! これをアレンジしよう!」
そうフルーチェを!
上のリンクを見ると、フルーチェを使ったアレンジレシピも発見!
(COOKPADにも色々あるみたいですね)
よーし、とここを見るも……大抵生クリームの泡立てが必要なことに挫折。
電動ハンドミキサーなんて持ってないんだってばー。
そう思いつつも、レシピを見る私。
これならいけそう。
でもホットケーキ焼くの面倒。
(レシピだと冷凍ホットケーキを使うと書いてありますが、近所のスーパーではそんなもの売ってない)
……じゃあカステラで代用してしまえばいいのでは!?
思いつきのまま、材料を調達。
こういう切り出しカステラがあるの、初めて知りました。
あとミントも。普通に野菜売り場にあってびっくり。前々からそこにあったのでしょうが、意識しないと「ある」って認識しないんですね。
フルーチェは白桃とゴールデンキウイのMIX。
欲を言えば
この三つの内のどれかが良かったな。
スーパーでは売ってなかった。
贅沢シリーズは何処行けば買えますか?成城石井とか?
カステラを切る。
今にして思えば、大きく切りすぎた。
コップに入れる。
この透明なコップは母親に「こんなの家にあったんだ!」と言われました。
おそらくモロゾフか何かのプリン食べた後、容器だけとっておいたのでしょう。可愛い容器ってとっておいてしまう。いつかごみになると思っていても。
あとはこれにフルーチェを入れる→カステラをまた敷き詰める→フルーチェ注ぎ込む→ミントを乗せる。
完成。
それなりに美味しかったので、満足。
次こそは編み物記事かと思いつつ。
赤目姫の潮解 LADY SCARLET EYES AND HER DELIQUESCENCE (講談社文庫)
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/07/15
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (1件) を見る
これを読んだので感想も書きたい。