秋葉原・アウルの森に行ってきました
最近のブログの更新スピード、多分私の人生の中で最速。
減速する時はしちゃうんだから、書ける時に書こうぜ！
そんなこんなで今日はお出掛け記事です。
やっぱふくろうって癒しだよね。
先日、秋葉原にあるふくろうカフェ「アウルの森」さんに行ってきました。
鳥に触れたい欲求がおさえられなくて。
また掛川花鳥園行きたいよー。
場所はドン・キホーテの近く。一階のすきやが入っているビルです。
上のリンクにも地図があります。
入場料は１０００円。１ドリンク付き（店内に自販機があって、飲みたい時に購入します。お代わりは１００円）。そして時間無制限（重要）。
一時間半ずっとふくろう撫でてました。至福。
コンセプトは「ふくろうが飛び交う森の中に入っていく」というもの。
お店の中に居るふくろうのうち、半数近くが係留されていません。
それゆえ、入店時に「服とか荷物とかが汚れてもお店のせいにしないよ！」というルールに対して「分かりました！」と同意します。しないと多分断られます。
同意するとお金を払います。「ふくろうは手の甲で、頭から背中を撫でて下さいね」と説明を受けました。
そしていざ、フクロウタイム！！
店内はこんな感じ。
まさにジャングル。
ここをふくろうが飛び回っています。
入口近くに早速。
アフリカコノハズクーもう可愛い。
飼うならこの種類！
と思ってましたよ。
この子（シロフクロウ）を見るまでは。
こんな感じでふっつーに足元にふくろうが居るので気をつけましょう。
本当におとなしくてですねこの子。もうずっと撫でてた。しつこいくらいに撫でてた。ごめんなさい。
同じシロフクロウでも黒い色がまじった子も居ます。
この子も超おとなしかった。撫でまくってた。
本当ふくろう可愛い。
店奥に居たアフリカコノハズク。
本当可愛いな、このフクロウ。
（語彙力がさっきから無さすぎる）
ずっと外を見ているミミズク達。
背中のもふもふを味わいました。
メンフクロウＶＳインコ。
何故だかはわかりませんが、このメンフクロウ、かなり長い時間インコのゲージの上に陣取ってました。かけてある布を噛み噛み。それにインコが気づいてメンフクロウの元へ。
金網の隙間から嘴でちょっかいを出すインコ。
しかしメンフクロウの反撃にこの後、ゲージの床へと降りていきました。
そしてこの争いが起こっていた時に振り返ってみると……。
アフリカコノハズク達がこんな状態。
特に左の子。びっくりしたんでしょうねー。
シロフクロウの足。
こうしてみるとやっぱり猛禽類なんだなあと実感。これで獲物をがっと抑えこむ訳ですね！
スタッフルームに居たふくろう（種類分からず）。
見るだけでも癒されます（触りたかったけど）。
そんなこんなでたっぷりとふくろう充ができました。
他のふくろうカフェだと頭や手の上に載せてもらったり、餌やり体験が出来たりしますが、ここではできません。が、係留されていないフクロウが飛び回るのは圧巻。
店内はあまり広くない＋荷物置き場も狭いので、身軽な恰好をして一度行ってみてはいかがでしょうか。
今月中に浅草店にも行ってみたいだよな……（ヨウムが居るらしいので、撫でたい）
あと
toricafe.co.jpここにも。
来月も比較的時間ある気がするんですけどね！ 行きたい時に行け！ってことで。
